5.18. styling by Fizz Look ✿

こんにちは。

STAFF坂本です。 

本日は50～60年代パーティードレスでのスタイリングをご紹介します。

上質なシフォン、手の込んだデザイン、シルエット。

見て、触って、着ると

 時間が経過してもずっと価値がある物だと納得するようなドレス達。

特別な日、パーティーなどのお呼ばれにはもちろん、

カジュアルに落とし込んで着るのも楽しいかと思われます。

では早速、 ご紹介していきます。

まずはこちらから...

大胆なお花柄に揺れるシフォンが可憐な50～60年代お花シフォンドレス。
靴はお花ペイントのショートウエスタンブーツ を合わせました。

バックはリボンからシフォンが垂れ下がるデザインで、前から見るシルエットと

バックシルエットではまた印象が違うのも面白いですよね。

フロントシルエットはまさに50年代を感じます。

透け感と相まって舞うように見えるお花のテキスタイル。

揺れるたびに可愛いです。

足元に合わせたのは40～50年代ショートウエスタンブーツ 。

合わせやすいミドル丈、サイドに施されたお花がキュートな一足です。

アクセサリーにはベークライトを選びました。

安っぽくならない少し重厚感あるベークライトならではの質感、グッと雰囲気が上がります。

お次はこちら。

50年代バラ柄フロッキープリントドレス。

赤いパンプスにカゴbagを。 

なんといってもスカラップになった胸元、ふんわりと広がるスカートがとっても魅力なこちら。
テキスタイル・デザイン・シルエット 全てにおいてパーフェクトな一枚です。

 

テキスタイルは50年代によく見られるフロッキープリント。
ネイビーボディに柄が映えて素敵です。

次はこちらです。

50年代チェックロングドレス。

ざっくりと開いた胸元、バックでキュッと絞る大きなリボンがキュートな一枚です。

この年代のアイテムでこの丈感は嬉しいですよね。
生地はしっかりとハリ感のあるアセテート。
パリッとした質感が堪らないです。

ペタンコのサンダルやスニーカーでラフに着るのも可愛いのではないでしょうか...

最後はこちら。

50～60年代ホワイトオーガンジードレスにラグランバンドtee、エンジニアブーツで少しエッジを効かせて。

ふんわりと広がる真っ白なオーガンジー。
アイテム自体が可愛らしいので少しピリッとした小物、靴と合わせるのが可愛いです。

 

 合わせたラグランバンドteeはアラバマの80sツアーtee。

カラーリング、サイズ共にgoodです。

 

以上になります。


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